パウンドケーキのバターを増やすと…?【独学でお菓子作り!】

どうも、はまだまです(^^)

 

私事ですが、最近おやつに乾パンを食べています。

非常食用にとっておいたんですけど、この素朴な感じが好きで我慢できず…

私身長145センチにして体重32キロという超低体重なんですよね(痩せたくて痩せてるわけじゃない)。

もう少しふっくらしたくていろいろ食べているのですが、乾パンはあんまり太らなさそうですよね…

でも主成分小麦粉らしいし、どうなんだろう…飲むだけで太れる魔法の飲み物があればいいのに…

 

_人人人人人人人人人人人人_
> タピオカミルクティー <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

さて前回は、パウンドケーキの小麦粉を増やしたらどのようになるのか検証しましたね。

軽くおさらいしますと、

 

小麦粉が多いほど食感はパサパサに、膨らみは大きく

少ないほど食感はしっとり膨らみは小さく

 

こんな感じでした。

 

さて、小麦粉を減らすとバターの風味がより強く、食感はしっとり感じられるようになったわけですが。

ここで小麦粉を減らすのではなく、バターを増やした場合も同じような結果になるんでしょうかね?

 

つまり、

①他の材料に比べて小麦粉だけが少ない状態

②他の材料に比べてバターだけが多い状態

 

この2つはどんな違いが生まれるのか…博士、私気になります!

ということでやってみましょう。

 

(といっても今回はタイトルにあるように、バターが多いのと少ないのではどのような違いがあるのかの検証になります)

(そのうえで、記憶の中に残っている「他の材料に比べて小麦粉だけが少ない状態のケーキ」と「他の材料に比べてバターだけが多い状態のケーキ」を比べていく…ということです)

(書いてて自分でもよく分からなくなってきた)

(そして検証すればするほど同じ味のケーキが溜まっていきます。ちょっと飽きた)

 


こんな感じで検証します

スポンサーリンク
広告




基本材料

前回と同じですが、

バター、砂糖、卵、薄力粉を50gずつ合わせて160度のオーブンで40分ほど焼成…というシンプル~なケーキです。

 

今回作るのは以下の2種類でございます。

 

①バター80g

②バター45g

 

本当はバターめっちゃ多いのとめっちゃ少ないので検証したかったのですが、経験上卵よりバターが少ないと乳化に手間取るのでこのグラムで作ることにしました。

まぁ同量だったとしても、乳化自体あまり得意な作業ではないのですが…

 

途中経過:バター、卵乳化時

【80g】

 

【45g】

 

(薄力粉合わせた後の写真撮り忘れてしまった…申し訳ない…)

 

この時点で、45gの方は分離ギリギリですね。

いやもはや分離しtいや見なかったことにしよう。

 

 

薄力粉を合わせて型に流した状態がこちら。

 

 

80gの方はめちゃめちゃに固い。

絞り出しクッキーの生地と言われても信じられるレベルです。

型をドンドン打ち付けないと入っていかない感じ。

 

45gはいつも通りですね。

いつも通り、おいしく焼きあがるであろう見た目でございます。

 

焼成中はこんなんです

焼成20分後

 

この時点で見た目に大きな違いが。

80gの方なんですけど、表面がブツブツしていて…ちょっと気持ち悪い…笑

 

 

焼成30分後

 

うん。80gの方は表面がクッキー生地な感じです。

香ばしくてちょっとカラメル化してるような…

 

また、45gのものに比べて膨らみも悪いですね。

配合がクッキーに近づいたからでしょうか…

 

焼き上がり

【80g】

んんん…??なんだ??なんでこんなにブツブツしてるんだ??

グラニュー糖が溶け切らなくて点々残ってるのは私のせいだけど(笑)、それを差し引いてもブツブツしてる…

触ってみると、表面と側面だけちょっとカリカリしてます。

ちなみに37分で焼き上がり。

 

【45g】

 

まぁおいしいでしょうな(確信)

 

ここのところマーガリンじゃなくてバターで作るようにしてるんですけど、やっぱり食べたときの風味が違うんですよね。

私みたいなバカ舌でも分かる程度には高級感があって美味です。

自分用ならマーガリンで全くノー問題ですが、誰かにプレゼントする時はやっぱり発酵バターとかちょっといい感じのものを使うのがいいかもしれません。

 

というものほら、もうちょっとでバレンタインじゃないですか。

去年も同じようなこと書いてた気がするけど、相変わらずあげる人がいない!!

 

…いやそもそも去年はブログ書いてないんだったわ!!!!!!それ一昨年の話か!!!!やだこわい!!!!


さてお味のほどは…

【80g】

生地が硬くて、型に流す時に空気が入っちゃったからでしょうか…小さい気泡がたくさん見受けられます。

さすがに80gも入ってるだけあって、バターの黄色が顕著に表れていますね。

 

そして、見ただけで分かる油感

断面がべちゃっとしてるというか、ベタベタしてます。

顕微鏡があればもっと細かく見られるんだろうか…顕微鏡ほしい…!

 

【45g】

80gに比べるときめ細かですね。

ベタベタしすぎず、まぁ普通のパウンドケーキって感じ(適当)。

 

 

食べるぞー!いただきまーす!

 

80g:なんか硬いな…?口溶けわる…

前回小麦粉減らして作ったときは、食感がしっとりしててバターの風味が強く感じられたんですよ。

しっとりしてる&バターの風味が強く出たのは、小麦粉を減らしたことによってバターの割合が増えたからかな?と思ってたのですが…

それとは似ても似つかず、どちらかというと通常のパウンドケーキより悪い方に傾きました。

 

ちょっと硬くてどっしりしてて…重い…?

なんでしょう…まとまってない感じがして、口溶けも思ったより悪いです。

一切れで十分、これ以上食べると胃もたれしそうな味。

バターの味が全面に出るかと思ったらそこまで感じられず、油っぽさだけが残ってしまったような。

うーん…80gはさすがに増やしすぎたか…?

 

45g:さすがのバランスの良さ

一般的に黄金比率と呼ばれる配合なだけあり、しっとり且つふわふわ…パウンドケーキとして完成された味です。

口溶けのよさもなかなかですね。

バターが多ければ多いほどしっとりしてなめらかに口で溶けるのかと思っていましたが、そうでもないようです。

 

しかし、口溶けの点で言えば前回小麦粉30gで作ったときの方がなめらかだったように思えます。

今のところは

 

バター多い < バター少ない < 小麦粉少ない

 

この順番で口溶けが良くなっていく感じですね。


まとめ

さて、今回の検証結果をまとめます。

 

【バターが生地に与える影響】

①生地の硬さ

・多い…硬くなる

・少ない…柔らかくなる

 

②膨らみ

・多い…小さくなる

・少ない…大きくなる

 

③口溶け

・多い…悪くなる

・少ない…なめらかになる

 

まぁこんなもんでしょうかね…

ただ、今回バター80gとかなり攻めた検証のため、もう少し加減すればこの限りではないかもしれません。

50g→60gとかにすれば、バターの風味がUPして食感もよくなる…みたいな奇跡が起きるかも…

 

近々検証して追記します。

 

うん、いつもふざけた文章書いてるけど、今回はだいぶ真面目に書いたな。

ここらへんでバランスとっておこう。ぱっぱらぱーぱらぱぴー(?)

 

お読みいただきありがとうございました!

また次回、お会いしましょう(^^)

スポンサーリンク
広告




広告




シェアしてもらえると励みになります…!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする