パウンドケーキの小麦粉を増やすと…?【独学でお菓子作り!】

どうも、はまだまです(^^)

ほら!失踪しなかったよ!!!(※前々回記事参照)

実は前回の記事を公開したところ、数名の読者の方から励ましの言葉をいただきまして…

皆様、本当にありがとうございます…!!(´;ω;`)

はまだま史上最大の感動を味わっております…!!!( ;∀;)

 

さ、今日はそんな方々のお役に立てるように、「自分でやるのは大変だけどちょっと気になる!」と思うような検証をやってみましたよっと。

 


パウンドケーキの分量って誰が決めたん

よくあるレシピ本とかって、基本のパウンドケーキの分量として

「バター・砂糖・卵・小麦粉が1:1:1:1」

って書いてることが多いと思うんです。

というか、実際に学校でもその通り習うんですよ。

全部同量で作ることができるよーって。

 

ここで、幼少期の私(当時18歳)は疑問を持ちました。

えっ、じゃあそのバランスを崩したらパウンドケーキじゃなくなるの?

仮に、卵を倍量にした生地をパウンド型で焼いたらそれはパウンドケーキじゃないの?

パウンドケーキって…なんだ…?人類とは…?(哲学)

 

ということで今回より、それぞれの材料を増やしたら(減らしたら)どんなケーキに仕上がるのかを検証していきたいと思います。

記念すべき1回目は、小麦粉を増やしたり増やさなかったりしていきましょうね。


早速検証していきましょう。

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基本材料

・バター…50g

・グラニュー糖…50g

・卵…50g

・小麦粉…50g

 

作り方

①バター、グラニュー糖をすり混ぜる。

②卵を少しずつ加え混ぜる。

③小麦粉入れてサクサク混ぜる。

④160度のオーブンで40分程度焼成。

 

一般的なシュガーバッター法という手法で焼いていきます。

さて肝心の小麦粉ですが…今回は35gと75gで検証していきましょう。

(本当は25gずつ増減して作ろうとしたんですが、なんせ私は引き算ができないので…普通に間違えた…)

 

混ぜあがりはこんな感じ

【75g】

 

【35g】

75gの生地は、冷やしたらワンチャンクッキー生地行けるんではないか?というくらいの硬さですね。

すくってもすぐに落ちてこず、かなりもったりしています。

この表現が適切かどうかは分かりませんが、こねたてのパン生地の表面によく似ている。

つまり、荒々しいということです。

ヤンキーってことです。

 

それに比べて35gの方は、かなり柔らかく滑らかですね。

バターがめちゃくちゃちょうどよく室温に戻ったときの感触に似ています。

これはさながら、いつもほわほわ優しい雰囲気の…優子ちゃんですね…(??)

 

焼成10分後

左が75g、右が35gです。

表面がきれいに割れるように切り込みを入れたのですが、75gの方が膜が厚いように感じました。

 

焼成20分後

おお、35gの方は焼き色が濃いですね。

切り込みを入れたとき75gの方が膜が厚かったので、火の通りも75gが速いのかと思いましたが…

ううむ…小麦粉を減らしたことによって必然的に生地内の砂糖含有量が上がったから、焼き色が付きやすくなってるんだろうか…?

焼成中に型の位置を変えたりしてるので、焼きムラではなさそうですが…

 

また、実際に見ると35gの方が膨らんでおり、75gはあまり変化していないようなんですよねぇ。

基本的に粉入れとけば膨らむと思っていたので、ちょっと予想が外れましたが…さぁ、焼き上がりはどうなるんでしょう。

 

こうなりました

【75g】

いやめっちゃ膨らむやん。

残り10分くらいで急激に膨らみ始めました。

今まで作った中で一番きれいな膨らみだよ君。

ちなみに、38分で焼き上がりです。

 

【35g】

後半から膨らみに欠けまして…うーん、あまり見た目はよくないですね。

結局優子ちゃんは優子ちゃんのまま、自分の殻を破れなかったみたいです。

でもおいしそうな焼き色であることには違いありません。自信持って!(誰)

33分で焼き上がりでございます。

 


実のところ、問題は味なんですよ味

【75g】

 

【35g】

 

ふむ…断面をよく見ると、35gの方がきめ細やかに仕上がっていますね。

 

 

もぐもぐ…

 

えっ…75g硬すぎ…??

カットしてる段階から分かってはいたんですけどね。

えぇ、めちゃくちゃに硬いです。

フォークの側面で切ろうとしたら、手がプルプルしちゃう程度には。

そして口に入れた後もパサパサしていて、牛乳が欲しくなる。

ボロボロ崩れるような食感で、私はあまり好きではないですね。

(味はまぁおいしいけどね)

 

35gは意外と…むしろ普通よりおいしいかも…

なんだかんだ言って他の材料と同量なのが一番おいしいんだろうなーと予想してた私ですが。

あれ…意外とおいしい…?

バターの風味がより強く感じられます。

リッチな感じで、お店で売っているケーキに近づいたようです。

 

また、何より食感が素晴らしい。

絹のような滑らかな口溶けとはまさにこのことでしょう。

今回シンプルに検証したかったので焼き上がりのシロップとかは一切塗っていないのですが、それでもかなりしっとりしています。

焼き上がり3日目ですか?という感じ。

 

強いて言うなら、私にとっては少し重すぎるかな~というくらいです。

はまだまはあっさりしているのが好きなので…

この食感・風味で、もう少し軽くできれば最高かもしれません。

 

 

いや無理じゃね?(放棄)

 


まとめ

さて、今回の検証結果をまとめます。

 

【小麦粉が生地に与える影響】

①生地の硬さ

・多い…硬くなる

・少ない…柔らかくなる

 

②膨らみ

・多い…膨らみが大きくなる

・少ない…膨らみが小さくなる

 

③食感

・多い…パサパサする

・少ない…しっとりする

 

こんな感じでしょうか。

小麦粉が多すぎるとパサパサになり、少なすぎると膨らみが悪くなると。

となると、小麦粉を少なくしてベーキングパウダーを入れればいいように思えますが。

ベーキングパウダーを入れるとキメが粗くなりがちなので、一概には言えないでしょうねぇ…ここも要検証です。

 

さて、かなり長くなってしまい申し訳ありませんがここいらで終了です。

とりあえず4種類の材料の増減で検証してみて、そのあとにおまけとしてベーキングパウダーとかもやっていこうと思います。

 

ちなみに現在、夜中1時9分を回ったところでございます。

あ、今10分になったところでございます失敬。

昔はこの時間に寝ても朝余裕で起きれたのですが、最近スッキリ起きれない日々が続いています。

まだ22歳なのにどうして…中身の老化が進んでいるのでしょうか…

 

お読みいただきありがとうございました!

また次回、お会いしましょう(^^)

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