パウンドケーキの卵を減らすと…?【独学でお菓子作り】

どうも、はまだまです(^^)

 

みなさんお気づきでしょうか、最近勝手にパウンドケーキ記事縛りしてる私です(気づくわ)。

実は私、ネットでひっそりお菓子の販売をしてるんですけど(販売ページ)、今このクッキーしか売ってないんですよね。

これではさすがに寂しいなぁと思って、新しくおいしいパウンドケーキでも作ろうかなぁと思っているところなんです。

 

私の考えるおいしいパウンドケーキとは、

①甘すぎず、さっぱりしている

②食感はしっとりふんわり

③いくつも食べたくなる味

って感じなんですよ。

 

ただ、これだとまぁ探せばいくらでもある感じなんですよね…

ここに、私だからこそできる何かを…見た目でも味でもラッピングでも、他とは違う何かを組み込めたら…

 

 

だめだ今のところ思いつかない…もうなんか…おいしいワインとチーズ食べたい…干し柿にクリームチーズ乗せて食べたいぃ…(荒んでいる)

 

さて本題に戻りますが、今回は卵を減らしてみました。

パウンドケーキの唯一の水分である卵を減らされるんだから、彼らもたまったもんじゃないでしょうね。

水不足で戦争になる線濃厚です。

そして天下統一です。ひでよしひでよし。


検証開始

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基本材料

バター、砂糖、卵、小麦粉を50gずつ合わせて160度で40分くらい焼いたやつが基準です。

 

今回は、

 

①卵50g

②卵20g

 

この2種類を作って比べていきましょう。

本当は分かりやすく卵めっちゃ多いのと少ないので検証したかったのですが、卵が多すぎると乳化できなくなるのでこの分量にしました。

(卵泡立てる方法で検証すればよかったかもしれませんね、気が回りませんでしたすみません)

 

全部合わせるとこんな感じ

【卵50g】

 

【卵20g】

 

うわぁ~~普通にクッキー生地できちゃったなぁ…

そりゃ規定量の半分以上減らしてればこうもなりますよね…

これじゃ天下統一できないかも…ぴえん。

 

ところでぴえんってなんですかね。

女性がかわいらしく泣いてる様子を表現した言葉らしいですが、まず「かわいらしく泣いてる」って何?

悲しいから泣くんだよかわいらしく泣くってなんだよ、悲しかったらかわいらしくしてる余裕なんかないんだよ分かったかぴえん!!!!

(泣き顔までかわいい世の女性たちへの妬みです)

 

 

20gの方、生地が硬すぎて型に流すのも一苦労です…

さて、焼いてみましょう。

 

焼成10分後

20g、この時点で失敗を匂わせています。

今流行りの匂わせ系ケーキ。

 

焼成20分後

怖いくらいに膨らまないんですよね。

そりゃそうか、あれクッキーだもん。

 

焼成30分後

 

…これは…

 

焼き上がり

【卵50g】

 

(この日の西日加減が最高で、とてもおいしそうに撮れました)

(ただそれを差し引いてもかなり住みにくい家なので、早く引っ越したいです)

 

【卵20g】

 

あ~カラッカラや~~!!

周りカラカラのサクサクだ~~!!

 

こんなに分かりやすく失敗したのは初めてかもしれません。

確信が持てる。

これはパウンドケーキではない。

 


まぁ念のため食べてみますよ…

【卵50g】

 

【卵20g】

 

見た目からしてもっと硬めかと思いましたが、意外とナイフで切れる程度。

水分が少ないため、全体にみちっとしてますね。

凝縮されてる感満載。

 

前回の記事でもそうでしたけど、バター含有量が増えると生地が黄色くなるんですね。

市販のケーキでも、黄色ければ黄色いほどバターバターしてるって思っていいんじゃないでしょうか。

 

 

いただきまーす。

 

卵50g:相変わらずうまい

はいはいおいしいおいしい(雑)


いやぁ前回前々回と同じ配合の作ってるんで、いい加減おいしさを表す言葉が見つからなくなってきたんですよ…
焼きたてなので、食感はふわっと感が強いです。

 

パウンドケーキの優れているところは、紅茶とかココアとか入れなくても十分おいしいところですね。

バターの配合が多いので、それだけで幸せな気分になれるんですよ。

混ぜるだけで簡単だし。私作るの大好きです。

全国民に作ってほしいと思ってます。嘘です。

 

卵20g:ケーキではない、が意外とうまい

全然だめだめな失敗作だと思ったんですがね…

失敗は成功の基とはよく言ったものです。

 

まず食べると、外側がサクサクしています。

これはクッキーです。

ただこれは外側だけで、内側は思ったよりしっとりしてるんですよ。

パウンドケーキの面影が残りまくってるんです。

 

あれですね、おいしそうに一言で表すと「外サクサク、中ふわふわ」って感じです。

何個も食べたくなる味です。

これはこれで、新しいお菓子として十分アリだと思います。

(1週間後くらいに再度食べてみましたが、食感は変わらずでした)


まとめ

思いがけず新しいお菓子が登場してしまいました。

波乱の展開です、もうこれは天下統一といってもいいかもしれません。

ひでよしもびっくり!(は?)

 

【卵が生地に与える影響】

①生地の硬さ

・多い…柔らかくなる

・少ない…硬くなる

 

②膨らみ

・多い…大きくなる

・少ない…小さくなる(もはや膨らみゼロ

 

【補足】

卵を減らすと、パウンドケーキではないが「外サクッ、中ふわっ」のお菓子ができる。悪くない。

ケーキクッキー…?

クッキーケーキ…??

なんというか…クーキ??ケッ…

 

_人人人人人人人人人人_
> ケッキー!!!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

 

気に入ったので、こいつのことはこれからケッキーと呼ぶことにします。

どうしよう、新商品としてケッキー売り出そうかな。

とりあえず、家族に試作品を食べてもらうところから始めます。


ふぅ、順番的にいくと次は砂糖を増やした場合どうなるのかの検証ですが…

 

砂糖増やしたら甘くなるだけじゃね??

という至極真っ当な疑問が浮かんできました。

 

まぁでも、ダイエット目的で砂糖を減らしたいと思う方は多いでしょうから、逆に減らした場合で検証してみましょうかね。

というか、砂糖を入れなくてもパウンドケーキは作れるんでしょうか。

砂糖控え目verと砂糖なしverでやってみるか…

 

ちょっと余計なことばっかり書いてしまいました。

毎度毎度長い文章になっちゃうんですよねぇ…お付き合いいただきありがとうございます。

 

またこんな時間…早く寝なくては…

皆様良い夜を。

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