意外と簡単、フィタージュラピッドの作り方[おいしいレシピ]

どうも、はまだまです(^^)

今年も残すところあと1ヵ月…。

去年家族みんなで紅白見たのがまるで昨日のことのように感じられます。

時が過ぎるのは早いものですね。

お正月になったら毎食おもちを食べるのが私の生きがいです。

1月中は毎食おもち。

それまでは禁餅して、年明けた途端に食べるんだ…。

砂糖醤油たっぷり…おもちは焼くより茹でる派…!!

おもちの話はさておき、今回はパイ生地のレシピをご紹介します。

パイ生地にはフィユタージュ、フィユタージュ・ラピッドの2種類がありますが、今回は手軽に作れるフィユタージュ・ラピッドの方でいきましょう。

パイ生地を一から作るなんて敷居高すぎ!と思う方もいることと思いますが、自分で作ったパイ生地は浮きがいいし、何よりパイ生地作れる自分まじパネェ、となるのでぜひ作るべきだと思います。

休ませるのに時間がかかるだけで作業自体は簡単ですので、みんなでレッツトラーーイ。

(とても眠い状態での記事作成のため、テンション低めでお届けします)


材料

・強力粉  …112g

・薄力粉  …112g

・無塩バター…200g

・冷水   …112g

・塩    …5g

・打ち粉  …適量


準備

・強力粉と薄力粉は合わせてボウルに入れ、冷蔵庫で冷やしておく

・無塩バターは1~2cmくらいの角切りにし、同じく冷蔵庫で冷やす

・冷水に塩を混ぜ、冷蔵庫(以下略


作り方

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1、生地を作る

①粉類を入れたボウルにバターを入れ、指でばらばらにする。

②バターに粉をまぶす。

③冷水に塩を混ぜたものを加え、全体に水がいきわたり一塊になるまで混ぜる。

このとき、バターの粒はなるべく残すように意識する。

材料を冷やしておく理由

材料をすべて冷やしておくのには、生地内のバターを溶かさないようにするためという理由があります。

もしもバターが溶けてしまうと、パイ生地特有のサクサクした食感がなくなってしまうのです。

これ、今回作るパイ生地の断面図だと思ってくださいね。

粉とバターが混ざっている生地を何度も畳んでは伸ばして、畳んでは伸ばして…と繰り返していくので、こんな感じで層になっているのがパイ生地の特徴なんですけども。

この生地をオーブンで焼くと、このようにバターが溶けてもともとあった場所にスポッと空洞ができるのです。

この空洞があるから、「サクサクっ」というあの軽い食感が生まれるんですね。

イメージとしては…あ、エアリアルみたいな感じですかね。

あの…薄い生地が4層になってる、ヤマザキビスケットのお菓子です。

イメージはそれと似てます(適当)

エアリアルについて詳しくは公式サイトでどうぞ。

最初はとんがってるコーンと同じだと思ってたけど、今ではもうあの食感大好きすぎてやばいね。

ポテチより好き。

柿の種より好きかもしんない。

で、もし折りたたんでいるうちからバターが溶けていた場合。

普通に小麦粉同士がくっついた生地になり、空洞ができませんので、めちゃくちゃ硬い生地が焼きあがってきます。

そんなわけで、材料を冷やしてバターが溶けないようにする必要があるのです。

2、1セット目の折り込みをする

生地ができたら、パイ生地の要となる折り込みの作業に入っていきます。

最初に簡単に説明しておきますと、2回折り込み×3セットで、計6回折りこむ計算となっております。

2回折り込むたびに30~50分休ませる必要がありますので、無駄に時間だけ過ぎていく作業ですが…がんばっていきましょう…!

①台に打ち粉を打ち、生地を置く。

②伸ばしやすいように軽く形を四角く整え、幅の3倍の長さになるまで伸ばしていく。

最初の方はバターの塊がゴロゴロしていて伸ばしにくいので、めん棒で段をつけるイメージで伸ばしていくとうまくいきます。

(動画の2分くらいのところ見ていただければ伝わるかも)

また、台に生地がくっついてしまうとうまく伸びないので、ちょくちょく打ち粉打ちながら行ってください。

大丈夫です、最後にハケで余分な粉は落とすので。

③幅の3倍長さまで伸びたら、ハケで粉を払う。

両端から1/3ずつ折り込み、三つ折りにする。

(私の精一杯の日本語です、伝わらなかったら申し訳ない)

一番最初の折り込みは、形が整っていなくてもまぁ大丈夫です。

終わりよければ全て良しなんですよ。

大丈夫、地球はいつだって青いんです。(?)

④端をめん棒でぎゅっと押し込み、生地を密着させる。

向きを90度回転させて、②~③を繰り返す。

⑥めん棒で周りと真ん中を密着させ、指で「2回折り込みが終わった印」をちょちょっとつけておく。

なんでもいいですよ、私は2本の指でデュクシッと跡つけてます。

⑦ラップに包み、冷蔵庫で30~50分休ませる。

「向きを90度回転させて…」

さて、こんな文言がレシピの中に出てきたと思いますが。

パイ生地を正しい向きで伸ばさないと、大変伸ばしにくくなってしまうのです。

動画内だと私がコロコロ立ち位置変えてるのでわかりにくいかと思いますが…折りたたんだ時、きれいに輪になっている辺とバラバラになっている辺がありますよね?

その輪になっている辺に対して垂直にめん棒を入れるようにします。

その逆をやってしまうと、三つ折りしているところで止まってしまい、なかなか伸びないんですよ。

…(伝わってなさそうだなこれ)

動画確認してください(投げやり)

折り込むたびに休ませる理由

2回折り込みが終わったら30~50分休ませるとありますが、これには理由が2つあります。

バターを溶かさないため

グルテンの働きを抑えるため

①については先ほど説明した通りですね。

それでは②について、軽く説明しようと思います。

グルテンというのは、まぁ簡単に言うと小麦粉に含まれる粘り成分のようなものでして。

休ませずに作業を続けると、グルテンの作用によって、伸ばしても伸ばしてもその分だけ縮んじゃうような…つまり作業がしにくくなるんですね。

グルテンについては、小麦粉の生地で詳しく説明してあります。

そのため、ある程度伸ばしたら冷蔵庫で休ませてあげる必要があるのです。

3、2セット目の折り込みをする

さぁ、あとはこの作業を繰り返していくだけですね。

計3セット(6回)折り込むので、あと2セットです。

①先ほどと同じく向きに気を付けて伸ばし、三つ折りにする

ハケで粉を払うの、忘れないでくださいね。

②向きを変え、もう一度三つ折り

「4回折り込んだよ!」の印をデュクシデュクシッとつけ、冷蔵庫で休ませます。

4、最後の折り込みをする

もう、ワシから言うことは何もない…。

厳しい修行を経てパイ生地マスターになったおぬしなら、あの魔王を打ち破ることもできるじゃろう…

さぁ行くのじゃ、勇者たちよ!

この世界に安寧をもたらすのじゃ!!

というおじいさんの声に耳を傾けつつ、最後の折り込みをします。

三つ折りを二回繰り返し、冷蔵庫で休ませたらようやく完成です。

そんじゃ折り込みも終わったことだし…魔王討伐、いきますか!

そう、このパイ生地のようにサクっと終わらs(以下略


まとめ

この量で、15センチのアップルパイ2台分くらいはとれるかな?

使いきれないときは冷凍することもできるので、暇なときに作っておくと思い立った時に焼きたてのアップルパイを食べることができます。

適当に切ったパイ生地の上に少しのスポンジ、りんごのフィリングとカスタードを入れてパイ生地でフタをし、ササっと卵塗って180度のオーブンで15~20分ほど…

焼き上がりに少量の水と煮詰めたアプリコットジャムを塗れば…

うわ…焼きたてうまそうだな…笑

あ、冷凍した生地を使うときは、前日に冷蔵庫に移して解凍させてから使ってくださいね。

生地が硬くて伸ばしにくければ、めん棒で軽く叩いて緩めてあげましょう。

お読みいただき、ありがとうございました!

また次回、お会いしましょう(^^)

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