クリームをプロっぽく絞るコツ[独学でお菓子作り!]

どうも、はまだまです(^^)

ケーキのデコレーションでクリームを絞って飾ろうと思ったとき。

「プロみたく絞れない…」

「なんかがたがたってなる…」

ってなる方、少なからずいらっしゃることと思います。

ということで今回は、絞り袋の上手な扱い方、基本的な絞り方その他もろもろ書いてまいります。


絞り袋の扱い方

ではまず、絞り袋に生地を入れて絞り出すまでの扱い方を書いてみます。

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生地を入れる時の注意点

はい、絞り袋に生地を入れる時に注意してほしいところがいくつかありましてですね。

①口金の中に袋を入れ込む
②袋の口を折り返す
③七分目までしか入れない

この3つです。

詳しく説明しますね。

口金の中に袋を入れ込む??

例えば、マドレーヌの生地を型に絞り出そうと思ったとき。

マドレーヌの生地って比較的柔らかいので、絞り袋に入れている最中に、

「うわっ、なんもしてないのに流れ出てきた!」

ってなること、ありませんか?(はまだまだけ?)

この「何もしてないのに流れ出てくる現象」を防ぐために、口金の中に袋を入れ込むのです。

どんな感じ?

こういうことです。

口金の中に絞り袋をねじって押し込む感じですね。

こうすることで「何もしてないのに(以下略」を防ぐことができます。

袋の半分を折り返す?

生地を入れる時にそのまま入れようとすると、上の方に生地がついてしまって…端的に言うと、汚いです。

ということで。

こんな感じで袋の口を折り返してから生地を入れます。

左手で持って、右手で生地を入れる感じ。

こうすると、絞るときに上の方がきれいなまま絞れるので、はい、いい感じです。笑

ちなみに、左手で持ちながら生地を入れるのが難しいという場合には、

このように、カップに置くのもいいと思います。

七分目までしか入れちゃダメなの?

七分目、というのはあくまで目安ですが。

あまりたくさん入れてしまうと、悪いことがたくさん起こります。

まず、先端に力が伝わりにくくなるので、絞るのに余計な力が必要になります

特に硬い生地の場合(絞り出しクッキーなど)だと厳しいです。

なるべく少量ずつ絞った方が賢明でしょうね。

あとは、特に生クリームなどのクリーム類を扱うときに。

絞り袋に入っている生地は、手から熱が伝わって温まってしまいます。

生クリームが温まってしまうと、脂肪分が溶けて液状になってしまうので、絞り切れる量を入れるようにしましょう。

絞り袋の正しい持ち方

(今回は入れる中身がなかったため粉糖袋ごと入れてます)

正しい…と、思われます。

少なくともはまだまはこれで生きてきました、きっと正しい!(無理やり)

正しい持ち方にはいくつか抑えるべきポイントがありまして。

①境目を数回ねじって、
親指と人差し指の間で挟む
②左手は口金を支える

この2つです。

悪い持ち方

左手の位置ですねええ。

生地が入っている部分を持つと、中の生地が温まってしまううえに、左手で絞り出す悪い癖がついてしまいます

左手は、口金を支えるように持ってくださいね。


基本的な絞り方

それではいよいよ絞っていきましょうか。

今回は丸口金、星口金、バラ口金、葉っぱ口金の4種類について説明しています。

口金ごとに基本的な絞り方を動画で用意したのでよろしければご覧ください。

まず最初に。

どんな口金で絞るときも脇を閉めるのは大事です。

脇を閉めて、足を少し開いて構えると絞りやすいと思います。

ということを頭に入れて…れっつ絞り!!

丸口金

丸口金。

ポピュラーですね。

まるまるとしてるので、かわいらしい印象に仕上げることができます。

丸口金について

丸口金は、力の入れ具合が均一じゃないとつるんときれいな丸にならないので、意外と実力が出る口金なんじゃないのかなーと思っております。

私はきれいな丸を絞る工夫として、左手を台につけて口金の高さを固定するということをやっています。

小指をぺたっと台につけているのが動画を見てもお分かりになることでしょう。

まぁ、ケーキの上に絞るときは台とかないんで、練習するしかないんですけどね。

丸口金=かわいらしい

先にも言った通り、丸口金で飾ったケーキはかわいらしい印象を与えることができると思います。

例えばホールケーキを飾るときなんかは、

表面を丸で埋め尽くす

泣かない粉糖を茶こしでかけて表面をマットな感じにする

苺とセルフィーユをところどころに飾ってみる

うん、かわいいんじゃないですか?

星口金

星口金。

これもよく飾りに使われますよね。

ケーキを飾ると華やかな印象になります。

星口金について

伝わるかわかりませんが、星口金ってこう…ギザギザしてるじゃないですか。

ほかの口金と比べて、突起が多いんですよね。

で、袋からクリームが絞り出されるときに、クリームの中の脂肪分が固まってちょっと硬いクリームが出てくるんですよ星口金って。

(ここらへんはクリームの構造と関係してくるのですが、そこは追々話すことにいたしましょう)

ということで、星口金で生クリームを絞るときは少し柔らかめにクリームをたてるといいです。

星口金=華やか

写真のものはとんがりが8個あるタイプですが、ほかにも6個、12個など様々なタイプがあります。

このとんがりが多いほど華やかな印象が強くなるので覚えておいたらいいかもしれませんね。

例えば、動画の最後でぐるぐるしてましたよね私。

それを使ってホールケーキを仕上げるならば…

①表面のふちにぐるぐる絞る

②絞りの内側にもりもりフルーツを乗っける

上掛けのゼリー、セルフィーユを飾る

こんな感じですかね。

ぐるぐるはかなり華やかになります。

バラ口金

これはあまり使わないでしょうか?

でも、おしゃれな感じになってけっこうおすすめなんですよ。

バラ口金について

実はこの口金、向きがあります

ひらひらさせたい方(といえば伝わりますかね)が口金の幅が狭い方になります。

動画の中なら、フリルのときは下、カーネーションのときは上が幅の狭い方です。

バラ口金=おしゃれ

そうですねぇ…例のごとくホールケーキを飾るなら…

①表面にまっすぐなフリルを3~4本引く

アラザンをフリルに沿って並べる

③余力があれば板状のホワイトチョコをスプーンで削ったものをぱらぱら振りかける

こうすれば、凛としたおしゃれ感が出ると思いますよ。

葉っぱ口金

葉っぱ口金は、単体で使うことは少ないかもしれませんが…。

お花と一緒に飾るとかわいいのです。

葉っぱ口金について

これについては特筆すべきことはありませんが、強いて言うなら。

葉っぱ口金は、わざわざ買わなくても作ることができます。

コルネを作って、その先端をこのように切れば立派な葉っぱ口金の出来上がりです。

コルネというのは、オーブンシートやビニールで作る小さい絞り袋のようなもので、作れるようになると何かと便利なんですよ。

作り方を詳しく書きたいところなのですが、今回非常に長い記事になってしまったため割愛します。

すみませんが、今度詳しく書くのでご了承ください…!!

葉っぱ口金=個性的

先ほど言ったように、お花と合わせるとかわいさを発揮するので、

ほっそーい丸口金(コルネでも可)でクリームを全体にぐるぐる絞る(ツタっぽく)

バラ口金のフリルを何周か重ねて真ん中にお花を絞る

③バランスを見て葉っぱをところどころに絞る

ふむ、こんな感じでどうでしょうかね。


まとめ

わああああこんなに長くなってしまった!!

こんなに長い記事を読んでくれたあなたさま…本当にありがとうございます。

では、駆け足でまとめます。

①絞り袋に生地を入れるときは、

口金の中に袋を入れ込む

袋を半分ほど折り返す

七分目までしか入れない

この3つを守ってみる。

②絞り袋の正しい持ち方には2つポイントがあり

境目を数回ねじって親指と人差し指の間に挟む

左手は口金を支えるようにする

この2つを守ってみる。。

③口金について大雑把にまとめ

・丸口金=かわいい!

・星口金=華やか!!

・バラ口金=おしゃれ!!!

・葉っぱ口金=個性的!!!!

④それぞれの絞り方は記事参照!!!!!

はい!!

お読みいただき、ありがとうございました!!

この長さに懲りずに、また読みに来てくれると嬉しいです。

また次回、お会いしましょう(^^)

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